まっすぐな翔くん in FREECELL Vol.2
先月末に翔くんと智くんの雑誌が届きました。その中の一冊「FREECELL」に、世界のどの男の人よりもかっこいい翔くんが、、、こんなまっすぐな目で見られてドキドキしないわけがない
翔くんはおでこだすと完全に少年な童顔だけど、抗えないなと思う男っぽさもあって、でも時には丸くて柔らかくていい匂いしそうな女っぽい色気がありますよね。全てはたれ目だからなのかな?
まるまるのおめめがころころ色んな表情を見せてくれるのがたまらなく好きです。ずーーっと見ていたい、、、
表紙を開けると翔くんがおそばをうつおててやら血管やらなにやら、ただただ眼福です。合掌。
クイズショウの頃だから、7年前ですね。もうそんなに経つのか~
MC神山としてゲストを攻めていく姿は楽しそうで少し怖かったけど、こんな顔もするんだ、って思うことがたくさんあって、とても好きな作品です。髪型も可愛かったし
翔くんはその強いパブリックイメージから優等生の役がはまりそうに見えるけど、ちょっと、言ってしまえば変な、というか癖のある役を演じるときの方が彼の魅力が発揮される気がします。家族ゲームはまさにそうで、翔くんが声を荒げて理不尽なことをするところを見ると興奮してなぜか心が満たされて、ありがたいと思ってました笑 先生の魅力についてはまたいつか書こう、そうしよう。
インタビューでは
「自分の存在自体がエンターテインメントになればいい」
といっていましたが、まさにその通りの存在になっていると思います。
役の振れ幅の広さは翔くんだけでなく嵐のメンバー全員に言えることだし、そんな人間が集まって5人で一つのグループなんで、恵まれているとしか言えないですよね。そこにひとりひとりの努力と志があるからこそ嵐は常に輝いているんだと思います。
インタビュアーさんが
「”AAA 2008 inTokyo”のリハで、聖火台から東京の夜景を見て、10年経ってもメンバー全員が同じ風景を見て同じ感動を得れるのが嵐の美しさだ」
と言っていて、嵐のファンでいると忘れてしまいがちだけど、それって当たり前じゃないんだなと実感しました。
嵐と一緒にこの時代を生きているのは幸せだな~と改めて思った日でした!