らぶらぶあらし~HIPなPOP~

嵐のことが大好きなんだよ~って。日記みたいな感じで、ゆるーく書いていきたいな、と思います。アメーバでも全く同じ内容のブログやっています☞http://ameblo.jp/sun-ars-ameba/

嵐の歌詞で好きなとこ①

 

・思い出の中を泳いでいる

翔くんのソロ曲「sugar and salt」のラップ詞の一部ですが、泳いでいるの言い回しが絶妙というか切ない感じがすごいでてていいです…とても…イメージとしては昔の記憶の仲を漂っている感じなのかな?翔くんのこういう生々しい恋愛系のラップたまらんすな…

 

 

・抱えたものの多さに 潰れそうなその時には思い出して ずっとつないできたその手は嘘じゃないから 戻れるはずもない日が愛おしいよ でも明日も僕たちを待っている どこへだってまだ行ける

くっそ長くなったけどこれは一部じゃダメなんです…Happinessカップリング曲still...からですが、この曲はほんとにね、心にしみますね。さわやかだけど切なくて。聞くときによって苦しくなったり愛しい?感じがしたり。本当に名曲だと思う。カップリングだけどもはや隠れてない。あとコンサートで翔くんがラップを歌うときの切なそうな苦しそうな顔が大好き

 

 

・僕らは泣いて笑って それでも明日を夢見てしまう ありがとう 素晴らしき世界 Hello Hello My new world  Hello Hello Sing aLittle Song

これも系統としてはstill...と似てるかな?これこそまさに隠れた名曲。まぁ私たちの中では全く隠れていないのですが笑 嵐が歌う前を向こう的な曲の中で、すごくダイレクトに励ましてくるわけじゃないけど、色んなことを忘れるというより認めて受け入れてからゆっくり進んでいこうっていうニュアンスの曲が好きなのかもしれない。もちろん底なしに明るいパッとするファイトソングみたいなのもすきなんだけども

 

 

・俺なら 俺らなら きっと時代が手の中に

翔くんの我の強さ、覚悟が表れているこの曲はやっぱりどうしても外せない。きらきらしたまっさらな笑顔を見せる彼の中の常に燃えている何かというか、まさに研いだ爪隠し牙をむく的な要素がたまらなくかっこいいと思う。そういうところが好きなんだ、と思わせられる。特にこの部分は翔くんの嵐に対する自信と信頼がとてもよく表れている気がします。嵐を見ると安心するし、ほっこり幸せな気分にさせてもらえるけど、そういうパブリックイメージとは別の、虎視眈々とトップを狙っているその姿勢を知ってしまってから、戻れないというか、この人たちを好きでいるのはやめられないと思ってしまいます。

正直この曲は一部じゃ足りないからまた書くかもしれない笑

 

 

 

それにしても一曲あたり長いな!!!!!

でも楽しいからまた書こ