世界一難しい恋 第8話
智くんのかわいいフス~ンッ!(キスを避ける音)から始まったセカムズ8話
今週も生き生きしてましたね!主に顔が!!
でも切ないシーンも多かったですね。好きな人がライバルのところに行っちゃうなんて胸がつぶれる想いだよ、、、パパはまさかのダメ男だったしね笑
それでも家族だから
電車に乗り遅れたと嘘をつく父と
こっそり毛布を掛けてあげる息子
なんかいいな~ほっこり
人格が形成される大事な時期にお母さんがいたら、もう少しレイさんは柔らかい人だったのかな、と思ったり。まぁ、不器用なところが可愛いんですけど!
舞妓さんの好きを想像通りの方向へ勘違いした社長ですが、和田さんも本気でそう思ってるの、、?意外とおバカ、、?
勘違いして舞子さんの気を引こうとする社長は子犬みたい!かわいいですな~
333のキーを出すオトナ智は今まで見たことないスマートさでしたね。口調もちょっとキメてて、ドキドキした
それでもミサさんの気持ちは冷めかけてるみたい、、緑色のネクタイでまくしたてるように説得しながら追いかけるところ、見てられなかったよ、、最後の切ない顔、忘れられません。
それにしても
君だけのコンシェルジェだから
っていい響きだな!言われたい!!!!
あとあと、パパにお前落語好きなんだなと言われて
好きじゃねーよ。ふざけんな
って反抗的に行ったの、個人的にたまらんかった!そんな汚い言葉使うなんて!!悪い子!!!好き!!!!社長さとやんに無下に扱われたい!!!!!
次回は和田さん辞任!?
楽しみすぎる!!!!
それでは、いさなみすやお!!!!!
甘くて辛い翔くんに堕ちている
最近久々に翔くんのソロ曲「sugar and salt」を聞いています。
題名を見たときは、なんだか甘そうだな~と期待してドキドキしてました。初めて聞いた時はまさに、お声が~~甘いよ~~好き~~夢でいいから(大好き)みたい~~しか頭になくて
でも歌詞をちゃんと聞くととてもリアルで切なくて、翔くんの恋愛を聞いているようで心がやられる(いい意味で)感覚があって虜になったんだけども。
雑誌で翔くんが、フィクションだけど生々しくしたかった、というようなことを言っていて、まんまと狙いにはまったようですね笑
なんだ~悔しいと思いながら、単純なことにはまった自分というか、翔くんにはめられた(本人はそんなつもりはないかもですが笑)のがなんか嬉しくて、もう手遅れです。
これからもうま~く私をそのおてての上で転がしてくれ、、、たまらん、、、
LOVEツアーでこの曲を歌って踊っていますが、今までの翔くんのソロ曲の中で1.2位を争うくらい好きで、何度もブルーレイを見返しています。
衣装もああいうのほんと似合うと思うし、腰パン具合もちょうどいいし、キャップはやっぱりすごくかっこいい。あれ欲しい
好きなところは数え切れないほどありますが、あえて挙げるならば
心なしか2人また似てくでふっと笑うとことか
サビ終わりのいえ~っえ~とか(伝われ)
ラスサビ前腰をくいってやるとことか
EVERYDAY IN MY DREAMS口ずさむとことか
汗が垂れるとことか
最後に後ろに回って一呼吸おくみたいなステップの足元のアップとか
帽子を下げるおててとか、、
終始甘くて柔らかい色気をまとった翔くん、、、
好きだ、、
どうしても好きだーー!!!
あ~~結婚したい
何でもするよしょーくん
って気持ちがたまに溢れそうになるから時々文章にしないと!!
気持ち悪いけど外でいうよりはいいよね
ごめんよ翔くん!
忍びの国
まっすぐな翔くん in FREECELL Vol.2
先月末に翔くんと智くんの雑誌が届きました。その中の一冊「FREECELL」に、世界のどの男の人よりもかっこいい翔くんが、、、こんなまっすぐな目で見られてドキドキしないわけがない
翔くんはおでこだすと完全に少年な童顔だけど、抗えないなと思う男っぽさもあって、でも時には丸くて柔らかくていい匂いしそうな女っぽい色気がありますよね。全てはたれ目だからなのかな?
まるまるのおめめがころころ色んな表情を見せてくれるのがたまらなく好きです。ずーーっと見ていたい、、、
表紙を開けると翔くんがおそばをうつおててやら血管やらなにやら、ただただ眼福です。合掌。
クイズショウの頃だから、7年前ですね。もうそんなに経つのか~
MC神山としてゲストを攻めていく姿は楽しそうで少し怖かったけど、こんな顔もするんだ、って思うことがたくさんあって、とても好きな作品です。髪型も可愛かったし
翔くんはその強いパブリックイメージから優等生の役がはまりそうに見えるけど、ちょっと、言ってしまえば変な、というか癖のある役を演じるときの方が彼の魅力が発揮される気がします。家族ゲームはまさにそうで、翔くんが声を荒げて理不尽なことをするところを見ると興奮してなぜか心が満たされて、ありがたいと思ってました笑 先生の魅力についてはまたいつか書こう、そうしよう。
インタビューでは
「自分の存在自体がエンターテインメントになればいい」
といっていましたが、まさにその通りの存在になっていると思います。
役の振れ幅の広さは翔くんだけでなく嵐のメンバー全員に言えることだし、そんな人間が集まって5人で一つのグループなんで、恵まれているとしか言えないですよね。そこにひとりひとりの努力と志があるからこそ嵐は常に輝いているんだと思います。
インタビュアーさんが
「”AAA 2008 inTokyo”のリハで、聖火台から東京の夜景を見て、10年経ってもメンバー全員が同じ風景を見て同じ感動を得れるのが嵐の美しさだ」
と言っていて、嵐のファンでいると忘れてしまいがちだけど、それって当たり前じゃないんだなと実感しました。
嵐と一緒にこの時代を生きているのは幸せだな~と改めて思った日でした!