嵐への想いをただ整理しただけ
嵐の昔の映像を見るたびに、もっともっとはやく嵐を知りたかったと思うし、もっと早く産まれたかったと思ってしまいます。
でも、嵐と同じ時代を生きて同じ時間の流れの中を過ごしているだけで、充分なんだよなぁとも思います。
もし今嵐がいなかったら、それはそれで代わりを見つけていたかもしれないけれど、やっぱり同じものは絶対存在しないし、今嵐を見て得た感動や言葉ではなんとも表せない愛情を感じることのない人生だとしたらとても物足りないし充実してるとは思えない
嵐は唯一無二の存在であって、これほどまでに彼らを求める人たちの欲望を具現化できる人たちを見たことがない
あくまで私の中ではの話ですがね笑
嵐の存在が自分の中ででかすぎて、正直嵐しか見てないし他には興味が持てない。それがずっと続いてきたんだから、これからもそうなんでしょう。
でも、ファンだから大好きだからと言って、本当の意味での盲目ではいたくない
何しても可愛いかっこいいって言うのは全然いいとおもうし、てか本当にそうなんだから仕方ないじゃないか!!!(盲目)
そういうことではなくて、ファンではない人の嵐に対する批判的で率直な意見や感想を頭ごなしに否定したり退けたりはしたくない、ということ。
そういう風にしてしまう人は悪口のハードルが低いというか、そもそも悪口の定義が間違っているのでは?と思う。この辺は人それぞれだからとても難しいけれど。
私は、あくまで私の考えだけど悪口というのは事実を湾曲して嘘をつかれたり全くゼロのことをねつ造してばらまかれたりする事だと思っていて、本当にただその人にとっては事実を言っただけなのに、言われた方にとってマイナスのことだったからイコール悪口と決めつけるのはおかしいと思う。
嵐に対する批判的な発言いわゆるアンチに過剰に敏感に反応してしまうファンの方々には、それを見つけても、まず冷静になって、それが悪口なのか批判的意見なのか見極めて、そして自分が言われているわけではないということを思い出してほしい。
自分が何を言ってもそれは嵐本人たちの言葉にはならないということをわかってほしい。
そして私たちファンのマナーが嵐の評価に直接影響することを理解してほしい。
もちろん正しく見極めてくれる人たちもたくさんいるけども。
こうやって、近くにいるんだかいないんだかわからない対象を好きになると、ちょっと前の女性アイドルが刺された事件のように距離がわからなくなるのもよく分かる。
アイドルとファンはどちらか一方が与えてもう片方が与えられるというだけの関係ではなく、双方が与え与えられの関係であると思うし、特に嵐は、5人がそう言ってくれるから、そうなんだろうと思う。
でも与え与えられるものは良いものばかりではなくて、悪いものが含まれることもある。
悪いものを与えてしまうなんて絶対嫌だし、大好きな彼らの輝きを、私たちファンのせいで奪ってしまうなんてことあってはならない。
現実との境界線が曖昧な職業で、仕事を仕事として見ることは本当に大変だと思う
その中で目の前のことを一生懸命やりとげて、プロ意識が高く常に完ぺきなものを見せてくれる嵐を心から尊敬するし、これからもずっと輝いていてほしい。
そのためにはどんなお手伝いもしたいです。
つまり
何が言いたいのかというと、嵐のことが大好きだということです!!!!!!!!!
愛が止まんねえぞってことです!!!
以上です!!!!!!!!!!